2016年04月07日

伊坂幸太郎 (著) 「ガソリン生活」 読了

20160407伊坂さんの本は「魔王」を読んで以来だろうか?
 
「ゴールデンスランバー」も読んだはずだが、なぜかブログに記録を載せてない。う~む何故だ?

まぁ、それは横に置いておくとして、それにしても、伊坂さんが今回のような本を書くとは思っていなかった。

少し長めの本でしたが面白く、あっと言う間に読み終えた。

主役?の「緑色のデミオ」、隣の住む「ザッパ」と呼ばれるカローラなどと会話をする。・・・って車が話す訳無いから、もちろん車の持ち主には聞こえない(笑)

万一、人に車の声が聞こえるような話になっていたらつまらない本になっていただろうが、愛車や愛馬は何となく、意思を持っているように思い、擬人化したりしてしまうことや、思わず話しかけたりしそうになることはあるからなぁ。
もちろん、応えてくれないが(笑)

車が貨物列車と会話できても、自転車やバイクなど二輪車と会話できないのは個人的にちょっと残念だったが(^^;

ネタバレになると困るので詳しく書きませんが、ちゃんと人間の主役はいます(笑)

そして、クスッと笑えて、ちょっと涙も誘う エピローグがいいね。

それと、文庫本カバーの裏面にもう1話、幸せなサービスが。

posted by Hide at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック