2014年04月30日

安生 正(著)「生存者ゼロ」

IMG_s久しぶりに最後まで読んだ本を記録しておくか。

先日の富山出張時に書店の平積みで目について取った一冊。「このミステリーがすごい!」の受賞作で、書店の広告ではかなり売れているようだった。

多くの人が死亡していく原因が推定できるまでの前半は、なかなか読み応えがあったが、後半からちょっとなぁ~って感じ。
まぁ、それはどの本でも言えることがだが。

自衛隊の装備などかなりマニアックなことも書かれているが、よくわからんのでその辺りは軽く読み飛ばしてしまった。

最後まで読んでから気がついたが、著者は私と同じ歳ですね。余程、政治屋嫌いの自衛隊好きかな(笑)

久々に最後まで読み切りった。 このところ、途中から面白くなくなり、投げ出した本が多かったからなぁ。


話は変わるが、鳥インフルエンザや口蹄疫など家畜の法廷伝染病が発症して殺処分のニュースを見る度に、人間は神でも無いのに本当にこんなことして良いのだろうか?と思ってしまう。
それならどうしろと言うのだ?と問われても、私の知識では答えを持っていませんが。
万一、人に感染するようになってパンデミックが起きた場合、人は一体どうするだろう。この本にあるように生きている人も含めて焼き殺す選択も考えるのだろうか?
可能性はゼロじゃない? あぁ~怖い。

posted by Hide at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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