2016年05月04日

海月 ルイ (著) 「十四番目の月」 読了

20160504

何か次に読む本を買わねばと思いながら、これといった本が見つからなかったので、以前、妻がBOOKOFFで購入していた文庫本が本棚に入っているのを見つけ、どうやら推理小説のようなので読んでみた。
 
誘拐事件だが、犯人の誘拐目的が見えてこない。一応、身代金を要求しているが2千万円とは安い感じだし・・・誘拐した子供の家は裕福ではないから、その程度が限界なのかもしれないが。

バツイチで子持ちのピアニスト「浅野奈津子」、その奈津子が所属する事務所の社長「篠塚梓」、女性タクシー運転手「中林早苗」、その母親「ミヨ子」、ホテルの従業員らが登場するが、どれもそんなに怪しくない。

なかなか、これが犯人では?と思える内容が出てこず、う〜む?と思いながら読み続けると、終盤になって一気に謎解きが。
ちょっと、ラストで急ぎすぎと言うか、そのせいか、それまでが間延びしたように思えてしまうのは残念かな。

それにしても、このタイトルにした意味が私の読解力では??状態です(^^;

posted by Hide at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする