2016年01月18日

三秋 縋(著) 「三日間の幸福」 読了

IMG_2s三秋さんの作品を初めて読みました。
書店で平積みされていて帯に書かれた「寿命を買い取ってもらってきた。一年につき、一万円で。」を見て、面白そうだな思ってと購入。
 
実際に自分の寿命を売れる訳はないが、人生に絶望して寿命を売るのは、ある意味では自殺か?
 
寿命の査定が1年につき1万円って、いくらなんでも安すぎない?
いくら人生に絶望していても、売るかぁ~?って言い出すと前に進まないので、その点は横に置いておこう。

3ヶ月を残して売った寿命が尽きるときにどうなっていくのだろう。一発逆転で買い戻すことができるのだろうか?と思いながら知らぬ間に引き込まれて読み進めて行ってしまった。 
 
そういうラストか。だから、こうしたタイトルになっているんだな。
 
所々、謎が残ったが、映画かドラマ化しても面白いのでは?・・・と言っても、映画館までは足を運ばずTUTAYA待ちだろうけど(^^;

posted by Hide at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする