2015年12月13日

望月 諒子(著) 「大絵画展」 読了

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望月さんの本は初めて読むと思いますが、平積みされた帯の文句 『大どんでん返しの意外性がたまらならい!!』 と共に、書店の宣伝文句に釣られて購入。

資産家のダメ息子、銀座のホステスから場末のスナックママに墜ちた女、売れない若手画家などがどう繋がっていくのか。
そして、最初に描かれたゴッホの「医師ガシェの肖像」のオークションとの関係はどうなるのだ・・・?と、前半は大いに興味を持って読み進めた。

ダメ息子の壮介とスナックママの茜の二人がそれぞれ、まんまと詐欺に遭い、借金を背負って出会ってから、これから更に面白くなるかな。と、期待したのですが、ミステリーとは言え、少し無理がありそうで、何だか惜しかった気がするなぁ。

「医師ガシェの肖像」の実話も必要なんでしょうが、詳しく知らない私が読むのは間延びしているように感じてしまったが、絵画に詳しい人ならもっと楽しめたのかな?

posted by Hide at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする