2015年11月29日

若杉 冽(著) 「原発ホワイトアウト」 読了

book20151129現役の霞ヶ関官僚が匿名で書いた告発小説?として、かなり売れたらしい『原発ホワイトアウト』が文庫本になっていたのでどんなものか読んでみた。
売り上げの一部は「東日本大震災ふくしまこども寄附金」になるようですしね。
 
「ホワイトアウト」というと、なんと言っても真保裕一さんの小説を思い浮かべる。あれはテロリストと戦う話であるが、こっちは・・・う~む。
 
私はあくまで小説として読んでますが、この中に出てくる人物や組織の一部は、実在する人物などを連想しやすい名前になっている。・・・まぁ、そうした本はよくあるかな。
 
小説としては、終盤の展開は少々急ぎ過ぎのような気もするが。 
 
続編とも言える「東京ブラックアウト」があるらしいですが、文庫本になって気が向けば読んでみるかな。

posted by Hide at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする