2015年06月07日

浅田 次郎 (著)「一路」

book0605 書店の平積みで見かけて、およそ半年ぶりに浅田さんの本を読んだ。

上巻・下巻に分かれた長編ですが、帯には「ドラマ化決定」とあるし、浅田さんの本なら下巻まで一度に購入しても大丈夫だろうと決めつけて購入。

幕末間近で形骸化していたであろう参勤交代を舞台にした物語。


同じ浅田さんの「壬生義士伝」ほどのシリアスなものではないが、主人公の小野寺一路、大うつけの?殿様こと蒔坂左京太夫、そして馬や鯉まで含めた全ての登場人物1人ずつに味があって面白い。・・・おっと、馬や鯉は人物とは言わないな(笑)

長編であってもさほどダラダラしたところはなく、映画“超高速!参勤交代”を思い出すような、時にハラハラしながらも面白い展開。

中山道の宿場のいくつかは個人的にも懐かしい地名なので、色々と当時を想像しながら楽しめました。

“参勤交代之御行列ハ行軍也”などと書かれた「御供頭心得」なる古文書はどこかに似たモノが存在し、それを詳しく調べて作り上げた作品だろうと思っていたが、浅田さんの創作とのこと。さすが浅田さんですね。

「一生懸命」ではなく「一所懸命」なのか、なるほどねぇ~。 7/31からのドラマが楽しみ。忘れないようしなくては。

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2015年06月06日

PANTOで妙見山モーニングライド

天気が良くなる・・・と思ったので、午前中だけひとっ走りしてこようと久々にPANTOのペダルを踏むことに。

朝食時はまだ、雲が残っているが、出発準備をしている頃には陽が射してきたので、今はちょっと気温は低めだが、これから上昇するんだろうから、ウエアはこれで良いだろうと少し薄めのもので走り出す。

まずは五月山へ向かいます。青空も見えてきて、まずまずでした。

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日の丸展望台までノンストップで上る予定が、雨上がりで綺麗だったから、秀望台でストップして写真撮影したのち、日の丸展望台で一休み。

ここまでは良かったのですが、五月山の頂上を超えて、箕面川ダム辺りまで来た頃には青空が見えなくなり、曇ってきた。こんなはずじゃなかったんだが・・・と思いながらペダルを踏みます。

高山で小休止して、スマホで雨雲レーダーを確認するが、雨雲はない。何とか大丈夫か?その割には、弱いながらも雨を降らせそうな雲にも見える。

悩んでいても仕方が無い。強い雨は降らないのだろうという結論に達し、妙見山へ向かうが、高山からの下りは、さむぅ~。身体が一気に冷えた。

おかげで?妙見山の上りもさほど汗をかかずに済んだが、頂上で休憩していたら、小雨というか霧雨というかポツポツしてきた。
ゆっくりしていると身体が冷えきってしまうので、サッサと帰ることにしました。

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気温は低めと言っても、上りきったときは水分補給したいので、今回は桜川サイダーをチョイス。

この後、やっぱり下りは冷えました(^^; 真夏でも木陰はヒンヤリする所だから、当たり前か。




本日の走行距離:約52km

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