2015年02月14日

矢月 秀作(著)「ACT 警視庁特別潜入捜査班」

actいつものように書店の平積みで見つけて面白いかな?と購入。
そうやって買って、時々ハズレを引くが、今回は当たりでした。矢月さんの作品は初めて読みますが、テンポもよく面白かった。

主人公の田宮一郎は普段はろくに台詞も貰えないほどの冴えない劇団員。
名前こそ大物俳優と一文字違うだけだが、才能がなく、役者なんてやめてしまえと監督から馬鹿にされるほどだが、その実態は極秘潜入捜査員で、潜入捜査ならどんな役にでもなりきれる名優で、大がかりな振り込め詐欺組織の捜査へ潜入し、その配役を演じきる。


まぁ、こんな潜入捜査がある訳ないし、こんなに上手く行く訳がないが、そこは小説ですからね。 読んで楽しければそれで良い。
これって、シリーズ物になるのかな?

posted by Hide at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする