正月休み中、テレビ番組が面白くなかったし、TUTAYAで借りたDVDも見尽くしたので、正月休みの後半で外出したついでに立ち寄った書店の平積みで「待望の映画化」と帯がついていたものを見つけて、面白いかな?とつい購入した。
読みやすいのであっと言う間に読み終えたが、個人的には、う~ん?って感じ。
D機関という「スパイ養成機関」の連作短編なので、これを映画化するの?って思ったら、映画は違うストーリーで作っているか。そりゃ、当たり前か。
映画は・・・きっと、見ないだろうな(^^;